2007年03月16日

二茶の一作(ユーモア川柳)さくらと夢

【お題:さくらと夢】

 桜咲く 

  夢見て今は 

   棚ぼたか

※ 春の季節、入試、入社の新出発の季節。清々しさを感じます。
 かつて、「桜咲く」とか「夢見る」とかに心惑わされたものです。
 本当の事を言えば、「棚ぼた」、棚からぼた餅を期待。
 そんな事を考えていると、明日の朝、「瞼が腫れぼったい」かも知れません…。
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二茶の小話(おばあちゃんシリーズ)ドリーム

孫   おばあちゃん、ドリームはどうやってみるの?

祖母  ほぉ、なんなのじゃ。

孫   ドリーム、夢。

祖母  なにを今さら、お前は毎晩、
    「もう食べられない」とか寝言を言っておるようじゃが。
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エンタメ日記(二茶の映画)ドリームガールズ

【二茶の映画「ドリームガールズ」】

 本日は、ミュージカル映画「ドリームガールズ」をご紹介。

 2006年制作、アメリカ、パラマウント・ドリームワークス映画。監督はビル・コンドン。主演はジェイミー・フォックス(カーティス・テイラーjr)、ビヨンセ・ノウルズ(ディーナ・ジョーンズ)、エディ・マーフィ(ジェームズ・”サンダー”・アーリー)、ジェニファー・ハドソン(エフィー・ホワイト)、アニカ・ノニ・ローズ(ローレル・ロビンソン)他。

 今年初めての映画鑑賞作品。はっきり言って、ミュージカル映画というよりも、「オペラ」そのもの。全編、音楽の鳴りっぱなし。R&B、ポップスの大洪水。決して嫌いにあらず、その意味では上映中、「ほくそ笑んでばかり」でした。

 1962年のアメリカのデトロイト。三人のハイティーンの少女、エフィー・ローレル・ディーナは「ドリーメッツ」というトリオを組み、音楽の成功を夢見ていた。新人のオーディション会場で、中古車販売会社を経営するカーティス・テイラーjrは彼女たちに熱い視線を送るのだった。事実、当地デトロイトで人気を誇るジェームズ・”サンダー”・アーリーがバック・コーラスを捜しているとの噂を聞きつけていた。
 ショー・ビズの世界に憧れるローレルとディーナは、大はしゃぎ。エフィー一人だけうかぬ返事、バック・コーラスが気に入らなかった。だが、カーティスと仲間の巧みな誘いにはさすがに勝てなかった。アーリーとドリーメッツは、パワフルなステージとごきげんなナンバーの数々で一躍脚光を浴びる。さらに、カーティスはアーリーのマネジメント権を奪い、商売の車をありったけ売りまくり、自分のレーベル「レインボー・レコード」を立ちあげる。
 瞬く間に、カーティスは自社を発展させ、他のアーティストたちも抱えるショー・ビズの大立者にのし上がっていく。しかし、物事はそんなに順調にいかない。ドリー・メッツをR&Bからポップス・グループに再編する折、メンバーが脱落していく。又、人気スターのアーリーの落ち目を迎える。
 そして、映画のラスト・シーンを迎える。これは、作品を観てのお楽しみ。

 久々に熱狂させられた映画。1981年、マイケル・ベネット演出・振り付けのニューヨーク・ブロードウェイ・ミュージカルとして初演され、4年間で1522回の公演となった「ドリームガールズ」。
 実は、この話には実話がある。このドリームガールズは、ダイアナ・ロスとシュープリームス。レインボー・レコードは、モータウン・レコード。当然、芝居であるには変わりはないのでフィクション部分は大いにあるが、この実話をインスパイアしていることも事実である。劇中、明らかにジャクソン・ファイブのマイケル・ジャクソンが現れてくる。この方面も、密かに鑑賞するのも楽しみである。

 それにしても、R&B、ポップスのナンバーの数は数え切れなかった。エディ・マーフィのキャラクター(しかも脇役)と歌に驚いた。3人、いや4人の歌声は素晴らしいの一言に尽きる。中でも、ジェニファー・ハドソンは文句のつけようがない。
 「ムーブ」「ビッグ(インストゥルメント)」「ファミリー」「ドリームガールズ」「ヘヴィ、」「アンド・アイ・アム・テリング・ユー・アイム・ノット・ゴーイング」「ペイシェンス」…
きりがないので止めます。
 本当に、一度ご覧あれ。いや、お聴きあれ。
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2007年03月10日

二茶の一作(ユーモア川柳)さくら

【お題:さくら】

 寅さんか 

  暖冬過ぎて 

   さくら待ち

※ 一足飛びに春です。「フーテンの寅さん」のように、さくら
  待つばかりです。
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二茶の小話(おばあちゃんシリーズ)日の出

孫   おばあちゃん、日の出ってきれいんだね。

祖母  ほぉ、「藪から棒」じゃな。

孫   棒ではなくて、日の出。

祖母  そりゃそうじゃろ、お前のような「朝寝坊」はむりじゃ。
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エンタメ日記(二茶の小説)ちょっといい話

【二茶の小説「日の出」】

 本日は、ちょっといい話。国木田独歩の短編「日の出」の一節をご紹介。

 オックスフォード大学やハーバード大学などの名門校を出た七、八人が集まった折のこと、初顔の一青年の出身校に話題が及んだ。
 どこの名門出かと聞けば、「大島小学校」という無名の私立小学校である。皆が嘲りの色を浮かべると、青年は毅然として、また厳然として反撃したのである。
 彼の母校の小学校長は大島伸一といい、創立者は池上権蔵といった。この権蔵は若き日、人生に絶望し、死ぬ覚悟で海岸に出たことがあった。そこへ老人が一人近づいて言った。
 「日が今昇るのを見なさい」……それは、神々しき初日の出であった。  
 この日の出を忘れるな!
 毎朝、昇る太陽を仰げるように強く生きよ!
 大島仁蔵という老人との出会いが、池上権蔵の人生を変えた。  彼は、「日の出を見よ」を励みに猛然と働き、農業で財を成す。大島老人が亡くなると、恩返しとして、私財をなげうち、村に「大島小学校」を創立。その校長となったのが、大島老人の子息の伸一だったのである。   
 そして、「日の出を見よ」という言葉は、母校の目標、モットーとなって厳然と生きている。……と、かの青年は、堂々と語ったのである。

 学生時代、母校の名誉教授に「福澤諭吉」研究の第一人者がおられた。当時、徹底的に福澤の著作を読まされた。西洋のことわざとの記憶ですが、「天は自ら助くる者を助く」と。
 この言葉に通じるような、ちょっといい話。
 本当に現代社会、数々の障害が待ち受ける。あたかもハードル競争のようです。全国統一地方選挙が始まります。政治にも、少しぐらいは活躍してもらいたいものです。
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2007年03月09日

二茶の一作(ユーモア川柳)彼岸団子

【お題:彼岸団子(ひがんだんご)】

 春が来た 

  彼岸団子に 

   桜餅

※ 春が来ると、春休みに、彼岸団子。子供の頃の楽しみ。
   母方の祖母の家に行けば、大好きだった桜餅。
   関東では「道明寺」とか…。
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二茶の小話(おばあちゃんシリーズ)ガンマン

孫   おばあちゃん、ガンマンって格好いい。

祖母  ほぉ、そうかの。

孫   だって、悪者をやっつける。

祖母  だったらお前ももう少し、「ガマン」が必要じゃな。
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エンタメ日記(二茶の映画)ワイアット・アープ

【二茶の映画「ワイアット・アープ」】

 本日は久しぶりの西部劇、映画「ワイアット・アープ」をご紹介。

 1994年制作、アメリカ・ワーナー映画。監督はローレンス・カスダン。出演はケビン・コスナー(ワイアット・アープ)、デニス・クエイド(ドク・ホリデー)、ジーン・ハックマン(ニコラス・アープ)他。

 西部劇史上最大のヒーロー、ワイアット・アープ。OK牧場の決闘も有名。
 このヒーローの半生を描いた映画、少々長く約190分の長編。
 
 南北戦争時代、三男のワイアットは志願を望むが若すぎると父に止められる。家族はカリフォルニアに移り住む。弁護士の父を見習って法律の勉強を始める為、祖父のいるミズーリー州に行き結婚をするが、病気で失ってしまう。自暴自棄になったワイアットは酒に溺れ、あげくは馬泥棒も働き牢屋に繋がれる。父の配慮でこの危機を免れるが、町から出ていくこととなる。
 数年後、カンザス州のダッジシティで兄のヴァージル・弟のモーガンと共に保安官の仕事をすることになる。しかし、取締りが厳しすぎるとの理由で解任される。そんな時、歯医者で結核を患っているドク・ホリデーと出会い、二人は意気投合する。
 やがて、アリゾナ州トゥームストーンに行く。ここでは、兄のヴァージルが保安官に就任しており、ワイアットは保安官助手に就任。ところが、当地はならず者のクラントン一味が支配していた。しだいにワイアットとクラントンは対立を深め、後世に言われる「OK牧場の決闘」となる。ワイアット・ヴァージル・モーガン・ドクの4人とクラントン一味5人は撃ち合いとなり、クラントン一味の5人のうち3人が射殺される。過去の映画の仰々しいものではなく、あっけない撃ち合いだったようである。
 しかし、これには後日談がある。ワイアット達は殺人罪で起訴されるが全員無罪。これを不服としたクラントン一味は、ヴァージルとモーガンを闇討ちして、ヴァージルは腕を、モーガンは命を失う。ワイアットはモーガン殺害の犯人をツーソン駅構内で射殺。この件で、ワイアットには逮捕状が出され、保安官同士の逮捕劇が展開されたようである。
 結果、クラントン一味のリーダー格のビル・カーリー、リンゴ・キッドが何者かに殺害され、ワイアットとドクがコロラドに逃げ延びて事件は終わる。

 英雄のワイアット・アープを、歴史上生きた一人のガンマンとして描いたドキュメンタリーに近い映画であった。でも若い頃、「法を犯してしまった」このトラウマを生涯を通じて乗り切った真の男・その意味で英雄に違わないと思われる。日本の時代劇、「武士道」にも通じるテーマがうたわれている。最近は、「バレなければ何をしてもいい」との無節操な風潮。これを木っ端微塵に打ち砕いてくれる。この爽快感はたまらない。
 映画のラストシーンで、「リンチされる男」をワイアットが救ったエピソードが語られる。真に人情がわかる男であったようである。それを平然と、「そんな事があったか憶えていない」と……。
posted by 二茶 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

二茶の一作(ユーモア川柳)くぎに

【お題:釘煮(くぎに)】

 春がきた 

  いかなご釘煮 

   ハイソウだ

※「いかなごの釘煮」、関西・神戸の春の名物。ニュースで垂水漁港に初入荷。早速、買い付けの客の行列。近頃、この魚を佃煮にして全国に配送されるらしい。調理すれば、古釘に似てるところから、「釘煮」との事。「く」の字に、あちこちの方角を向いていて、リズミカルな動きが小気味いい。今にも、這い回る「ハイソウ」だ!
posted by 二茶 at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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